
| ■3月7日(土)都心で自然・歴史を感じる街歩き 約6 km ▼恵比寿駅からスタート。 「都心で自然・歴史を感じる街歩き」(約6km)が行われました。 JR恵比寿駅西口には6名が集合し、にぎわう駅前を後に歩き始めました。歩道沿いのカフェでは、外向きの席でお茶を楽しむ人たちの姿が見られ、都心らしい雰囲気です。 ▼明治通りの桜並木を歩く 駒沢通りと明治通りが交わる渋谷橋交差点では歩道橋を渡らず右折。明治通りには、年代を感じさせる大きな桜の木が並び、桜の季節には見事な景色になるだろうと想像しながら進みました。 ▼広尾商店街のにぎわい 広尾商店街は高級住宅地に近いこともあり、お洒落なお店が多い一方で、どこか庶民的な雰囲気も残っています。店頭に並ぶ野菜や果物の値段を見ると、気軽に立ち寄れそうな印象です。途中には東京タワーのビュースポットもありました。 ▼有栖川宮記念公園で昼食休憩 有栖川宮記念公園は、有栖川宮家の御用地をもとに造られた公園で、麻布台地の起伏を生かした渓谷や池が配置されています。天気が良かったこともあり園内はにぎわっており、ここで少し早めの昼食休憩を取りました。 ▼狐坂・狸坂・暗闇坂をめぐる 休憩後は、昔は寂しい場所で狐が人を化かしたという「狐坂」を下り、続いて狸が出たと伝わる急勾配の「狸坂」を上りました。周辺には中国大使館や低層の高級分譲マンションが立ち並び、落ち着いた街並みが続きます。最後の坂は、樹木が生い茂り昼間でも暗かったことから名付けられた「暗闇坂」。途中には赤レンガ造りのオーストリア大使館も見られます。 ▼麻布十番商店街のアートモニュメント 坂を下り右折すると麻布十番商店街に到着しました。 商店街に入ってすぐの歩道には、靴と蛙が乗った梯子のモニュメントがありました。これは、麻布商店街に設置された12か国の大使館協力による「微笑みのアートモニュメント」の一つだそうです。先ほど訪れた広尾商店街とはまた違った雰囲気が感じられました。 ▼東京タワーを望む芝公園へ 麻布十番商店街の後は、予定していた麻布台ヒルズ・NHK放送博物館には向かわず、一の橋から赤羽橋を経由して東京タワーへ。混雑を予想しタワーには昇らず、向かいのプリンス芝公園へ移動しました。 東京タワーを見上げるフォトスポットでは撮影を楽しむ人々や、広い芝生でくつろぐ姿が見られました。 ▼平和の灯と増上寺を訪ねて この公園には、国民平和大行進2日目の出発地でもある「平和の灯」があり、見学した後は隣の増上寺へ。表の顔である三解脱門(三門)は工事中で見られませんでしたが、本殿越しに東京タワーとヒルズが並ぶ光景は、新旧の歴史が交差する印象的な眺めでした。 ▼浜松町駅で解散 見学者でにぎわう増上寺を後にし、浜松町駅へ向かう途中の増上寺大門で解散しました。 6名と少人数ではありましたが、東京タワーが映える青空のもと、楽しく歩くことができました。(運営委員会)▼2026年2月22日(日)「春告げる梅の香りに誘われて 約7㎞」のウォーキングが行なわれました。JR青梅線 青梅駅に7名が集合。晴天で気温も高く、絶好のウォーキング日和となりました。 ■2月22日(日)春告げる梅の香りに誘われて 距離約7 km ▼青梅駅を出発後、旧青梅街道を歩いて、「旧稲葉家住宅」に到着。こちらは青梅宿の町年寄を務めた商家稲葉家の旧宅です。本来は10時から見学可能なところ、10時前にもかかわらず見学させて頂くことができ、さらに年に数回しか公開されない土蔵の中に入ることができ、土蔵内に展示されている雛人形を見学することもできました。次に青梅市の地名の由来である「将門誓いの梅」が植えられている金剛寺を訪れた後、青梅線の宮ノ平駅を経由して、日向和田臨川庭園(ひなたわだりんせんていえん)を訪問。ここは青梅市出身の衆議院議員だった津雲國利氏が造った庭園で、現在は青梅市へ寄贈され、青梅市によって管理されています。こちらでは白梅、紅梅などを観賞することができました。 ▼この後、和田橋を経由して吉野街道に入り、町谷橋、旧鎌倉街道を経て、本日のメインである「梅の公園」(青梅吉野梅郷)の東口に到着。吉野梅郷は梅の名所として有名でしたが、2009年に青梅の梅からウィルスが確認され、感染防止のため、すべての梅が伐採されてしまいました。その後、2016年に青梅市内で梅の再植栽が開始され、「梅の公園」でも約1200本の梅が再植樹されました。今年は再植樹後10年となるため、当クラブでも今回のウォークが企画されたものです。ウィルス前のかつての吉野梅郷の写真が園内に展示されていましたが、10年後の現在も梅の木はいまだ細く、かつての姿とは大きく異なっていたのは残念で、寂しい思いもしました。しかし、それでも、吉野梅郷のすべての梅が一度伐採されながら、10年後には現在の姿を取り戻していることは大変心強く、関係者のご努力に頭の下がる思いでした。。 ▼今回のウォークでは、お天気に恵まれて、「梅の公園」の中で昼食をとった際も日差しが暖かく、風も心地よくて、とても2月とは思えないほどの快適さでした。ほとんどの参加者にとって「梅の公園」の訪問は初めてだったようで、また、青梅に訪れるのが実に50年ぶりという参加者もいて、今回のウォークが良い機会となったことは嬉しい限りでした。また、地形上、かなりアップダウンの多いコースでしたが、全員予定どおり完歩することができ、その点も良かったと思います。(運営委員会) 月7日(土月7日(土 ■2月7日(土)「電車・自然・歴史を感じる街歩き」(約6.5km) 2月7日(土)、JR田端駅北口に6名が集合し、うち1名は当日入会の新入会員でした。寒風の中でのスタートでしたが、歩き始めると次第に体も温まり、街歩きらしい楽しさが広がりました。 ▼山手線唯一の踏切「第二中里踏切」 最初の訪問地は、現在山手線で唯一残る「第二中里踏切」。ちょうど「上野・東京行き」の電車が轟音を立てて通過していきました。 ▼七社神社と西ヶ原一里塚 聖学院横を通り、本郷通りを北上して「七社神社(ななしゃじんじゃ)」へ。境内では北区でも特に美しいと評判の花手水が出迎えてくれました。鳥居の近くには日光街道の「西ヶ原一里塚」が残り、歴史を感じるひとときとなりました。 ▼王子飛鳥山と渋沢ゆかりの建物 ここでは「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」を見学。「北区飛鳥山博物館」では企画展「ドナルド・キーン先生と昭和文壇史」が開催されており、川端康成や永井荷風らの資料も展示されていました。 ▼さくらトラム沿いを歩き、巣鴨へ 飛鳥山をあとにし、さくらトラムの線路沿いを歩いて「巣鴨地蔵通り商店街」へ。途中、「猿田彦大神」や庚申塚を確認しながら進みました。 ▼とげぬき地蔵尊で参拝 商店街のアーチをくぐり、「高岩寺 とげぬき地蔵尊」に参拝。本堂では法要が行われ、屋台も出ていて賑わいがありました。おわりに各自、名物の塩饅頭を購入し巣鴨駅で解散しました。 今回は、天気予報より早く雪が舞い、寒い寒いウォーキングでした。 新入会員からは「自分一人では歩けない路地や史跡を案内してもらえて、とても楽しかった」との感想が寄せられました。 (運営委員会) |
| ■ 1月24日(土)神田から下町情緒あふれるスポットを巡り江戸へタイムスリップ 距離約7㎞ 「神田から下町情緒溢れるスポットを巡り江戸へタイムスリップ」が行われました。 神田駅南口にお試し参加2名を含む10名が集合。 日本橋の歴史ある老舗店舗から、新しさを取り入れた店舗が建ち並ぶ中央通りを進み日本銀行貨幣博物館へ向かいました。 日本銀行横、江戸桜通りを挟んだ向かいにあります。 X線手荷物検査を受け中に入りました。 古代から現代までの「お金の歴史」が学ぶ事ができる場所です。 「黄金の分銅」「歴代の大判・小判」「歴代の日本銀行券」 千両箱や一億円の重さを体験できるコーナー等、見学時間が足りないくらい有意義な博物館でした。(クラブで日本銀行の近くまでは何度か行っているが博物館は初めての見学?) ここで用事があるクラブ員が他の見学を心残りにウォークを切り上げました。 次は中央通りを横断し、徳川家康も参拝したと伝わる「福徳神社」に向かいましたが、参拝者の行列に驚き見学はパスです。 次は1653年創業和紙専門店「小津和紙」の資料館を見学しました。 和紙や古文書の展示、江戸時代の街の様子なども知ることができる展示。和紙でできた様々な小物から洋服までたくさんあります。ここでも見学時間が足りないくらいです。 建物入口には和紙の原料になる「楮」「三椏」などの木が植えてありました。 資料館からすぐ近くの「伊場仙」創業400年以上の団扇と扇子の老舗です。 ウインドウに飾られた団扇や扇子を眺めました。 堀留町交差点・人形町交差点を経て明治の初期に横丁の入口に甘酒屋があった事に由来しているという甘酒横丁に入る。歴史がありそうな店舗が軒を連ねています。 行列も出来ている店もありました。 我々も横丁のお店で昼食をとり、体も温まりました。 横丁を抜け、明治座を横目に進み、隅田川に掛かる清洲橋を渡り、清澄庭園へ向かいます。 清澄庭園は岩崎彌太郎が作った明治を代表する回遊式林泉庭園です。それぞれ庭園を歩きました。 その後、芭蕉稲荷神社、隅田川を望むように鎮座する芭蕉像を見学し、無事森下駅へ着き 解散しました。 今回のウォーク先は「お江戸日本橋」のほんの一部。見どころは沢山あろうかと思います。 古地図と重ね合わせたら面白いウォークも出来そうです。(運営委員会) |
| ■2026年1月11日(日)「新宿山ノ手七福神めぐり 約6㎞ ▼2026年1月11日(日)「新宿山ノ手七福神めぐり 約6㎞」」のウォーキングが行なわれました。都営新宿線 新宿3丁目駅に8名が集合。心配していたほど気温は低くなかったですが、曇り空のため、やはり寒いことに変わりはありませんでした。 ▼当クラブでは、毎年、新年最初のウォークで七福神めぐりを行うことが恒例となっており、今年は新宿山ノ手七福神めぐりを選択しました。新宿のど真ん中を歩きながら、七福神を巡って福を集める——そんな粋な体験ができるのが 新宿山ノ手七福神めぐりです。室町時代から続く「七福神信仰」に基づき、福をもたらす七柱の神様を巡る行事が七福神めぐりですが、多くの七福神めぐりは正月限定であるのに対して、新宿山ノ手七福神は通年で巡拝可能である点に特徴があるとされています。 ▼新宿3丁目駅を出発して、太宗寺(布袋尊)→稲荷鬼王神社(恵比寿神)→永福寺(福禄寿)→厳島神社(弁財天)→法善寺(寿老人)→経王寺(大黒天)→善國寺(毘沙門天)の順序でお参りしました。それぞれの七福神のご利益は次のとおりとされています。布袋尊:豊かな暮らし・家庭円満、恵比寿神:商売繁盛・開運、福禄寿:長寿、弁財天:金運・縁結び・芸事上達、寿老人:長寿、大黒天:開運厄除、毘沙門天:威光・勝負運。 ▼お正月明けの1月11日のせいか、全般的に参拝客は少なかったですが、法善寺や経王寺ではボランティアガイドの方に引率されて、七福神に関する説明を受けている他のグループの姿も見られました。厳島神社は、規模は小さかったですが、池の水がきれいに澄んでいて、大きな鯉が3匹泳いでいる姿が印象に残りました。全般的に経路ははっきりしていて、道に迷う場面はほとんどなかったのですが、経王寺だけは少しわかりにくく、見つけるまでに多少時間がかかりました。また、一部の参加者の体調を考慮して、残念ながら、経王寺参拝後に2名がウォークを切り上げて帰宅しました。 ▼残る6名は、予定どおり最後の善國寺に参拝してウォークを終了し、近辺の飲食店で昼食をとった後、散会しました。ウォークの途中からは青空が広がり、柔らかな日差しの下、快適なウォークとなりました。年頭にあたり、今年は当クラブの新規会員が増えて、クラブが発展するようお祈りしておきました。 (運営委員会) |