多摩市立永山中学校 9校のみに減った中学校のひとつです。
橋名の由来:小学校と中学校を結び、永山学園通りに架かるため
永山諏訪団地の高層住宅です。以前は5階の低層でしたが、建て替えられました。
諏訪商店街のお店の一覧です。22店舗の業種と名前が書かれています。
本学校跡地が、諏訪南学童クラブ、諏訪いきいき元気センター、東部地域包括支援センターになっています。
中諏訪橋です。中諏訪という地区名が定着しているから名づけられました。
電車見橋です・。小田急多摩線と京王相模原線を跨ぐ「跨線人道橋」です。
小田急多摩線と京王相模原線並行いて走っています。永山駅で合流します。
道路標識です。左「永山方面」、右奥「聖ヶ丘方面」「大谷戸公園」、右手前「多摩よこやまの道」と書かれています。
近代的な体操器具が設置されていました。多摩市の各公園には、体操器具が設置されていますが、このうな器具を見たのは初めてです。
多摩市立陸上競技場 2020年の改修でブルートラックになった青色が映えるタータントラックです。バックストレッチ側から見ています。
ジョギングコース・スタートの標識です。外側に造られています。約600mを歩きました。
剣橋(つるぎはし)です。跨道人道橋です。聖ヶ丘地区に入ります。
剣橋の標識 府中町田線を跨ぎます。渡ると多摩市立馬引沢公園入り口です。。
住宅地にネモフィラの群生花壇がありました。住民の有志がお世話をされているとのこと。
聖ヶ丘のむじな 同じ色の動物の像が石柱の上に2匹並んでいる ぬきのような動物
モニュメントの碑文を読むと、この近くにたくさんいた「むじな(たぬき)」をテーマにしたものと書いてありました。
「イチリンソウを保全しています」と書かkれており、囲みがしてあります。
京王バスの「聖ヶ丘二丁目」のバス停です。聖跡桜が丘行きです。
乞田川へと下る「ひじり坂」です。街路樹がきれいです。
乞田川の川面に垂れ下がる桜の枝です。川沿いの桜は「遮るものが少ない」「水面と枝の間に空間が広いため明るく枝がのびる。その結果垂れ下がる」とのこと。
永山橋です。ここで桜並木の乞田川とはお別れです。差せるして、ゴールの永山駅に向かいます。